「道の駅ガレリアかめおかの窓ガラス遮熱コーテイングのご提案」京都府亀岡市

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道の駅ガレリアかめおかは、亀岡市の生涯学習施設に併設された、道の駅です。全面ガラス張りでおおわれた容姿は、まるでガラスのお城と言った感じです。これくらいの規模の窓ガラス遮熱コーテイングは、さすがにまだ未経験のために、少し武者震いがして来ます。

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外壁がすべてガラスで作られており、ガラス製の温室の中にいるような気がします。大型施設のために全館空調はしていないそうなので、夏は熱くてたまらないでしょう。まさに、窓ガラス遮熱コーテイングにうってつけの施設と言えます。

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施設部長様のお話だと、南に面したテナント施設はブラインドを下ろしっぱなしで、それでも直射日光が当たって、エアコンが効かないと悩んでおられるそうです。空調をしている部屋から、窓ガラス遮熱コーテイングを検討したいとの事です。

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夏は窓ガラスから約48%の熱が入り、冬は約70%もの熱が逃げています。窓ガラス遮熱コーテイングは、この熱の出入りをカットする事で、夏は涼しく、冬は暖かい環境を作り出すことが出来ます。

夏冬共、室内温度を1℃上げ下げする事で、約10%の節電が期待できます。(関西電力資料より)
窓ガラス遮熱コーテイングにより、電気代金を10~20%節電出来るため、地球温暖化防止にも大きく貢献することが可能なのです。