尼崎のオフィスで窓ガラス遮熱コーティングを施工しました。
油膜落とし(注!大きな音が出ます)ボリュームを下げて下さい。
窓ガラス遮熱コーティングは、まずガラスの汚れと油膜まで完全に除去します。
コーティング剤は25g/㎡の量を計量ハカリで計ります。窓1枚あたり1.84㎡なので、46gを塗布します。
最初の1枚だけ、ローラーの吸い込み分として、30g余分に計ります。
いよいよコーティング剤を塗布していきます。
ローラー刷毛は、短毛のものを使います。
ストッパーをかけて、転がらないようにして、引きながら塗る方法と、ストッパーを外して転がす方法とを使い分けます。